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アイドルマスターやその他諸々

ナイツラジオショー2021/3/22

冒頭オープニング、土屋さん映画出演情報解禁後初のラジオ

 

小宮さん「三四郎の小宮ですー」

塙さん「滑、お前、滑舌悪りぃな馬鹿野郎この野郎」

土屋さん「よしなさい、よしなさいって」

小「モノマネしてる…笑」

土「塙さんは出てないでしょ笑」

塙「練習してるんです今、練習」

土「いや終わったんですよ、撮影は」

塙「え、何がですか」

土「いやNetflix浅草キッド

塙「いや俺は、だって、出るんですよねこの後?」

土「いやいや…笑 ないですないです。柳楽優弥さんがあのたけしさん役で」

小「(笑)」

塙「いやだって全然漫才できないでしょ、柳楽優弥が漫才できるわけないでしょ」

土「いやこれがもう、素晴らしかったですやっぱり」

塙「すごいですよやっぱり」

 

(中略、塙さんが浅草キッドの出演者の名前を言い間違えするボケをする)

塙「よしなさいって突っ込めよお前」

土「いやいや笑」

塙「いちいちナイツツッコミしてんじゃねえよ笑」

土「いやボケがナイツだったからさ笑」

 

(中略)

土「でも公開は一応冬なので」

小「だいぶ…先ですね」

土「でもこう…(撮影)始まったのはもう本当…半年くらい前からやってたから」

塙「結構前からやってたよね」

土「だからこう…とにかくもうツービートの漫才を聞きました、半年間ずーっと聴いて」

塙「うん」

土「やっぱりもうとにかく土屋には漫才部分をやっぱり…ミッションですから」

小「漫才部分もかなり多いんですか」

塙「え、漫才もあるの!」

土「漫才部分はもう、しっかりツービートの漫才をやりましたよ」

塙「あ、そうなの」

土「だからその漫才部分は俳優さんよりしっかり芸人さんが良いんだろう、ってことで僕にお話きたんで」

塙「ちゃんと挨拶行ったの?」

土「あ、きよし師匠には連絡してご挨拶にって言ったら、コロナもあるのであまり無理せずに、ってことであんまり押しかけちゃいけないのかなと思って一応事務所にお手紙とお菓子とかは」

塙「ふーん」

土「その時やっぱ事務所には直接行ったいいのかなと思って直接足を運んで、行ったんですよ。事務所の方が出てきてくれて、わざわざすみませんみたいな。」

塙「うん、うん」

土「その時に、ナイツの土屋ですって言ったんだけど、あの〜菊姫さんの件がよぎったから」

塙「うん」

小「ふふっ」

土「これ俺マネージャーだと思われたらちょっと損だなと思って」

塙「あー、ナイツ土屋のマネージャーだと思われるから」

土「本人だっていうのをちょっと余分にアピールしちゃった」

小「(笑)」

塙「でも映画はさ、その眼鏡とってさ、」

土「あ、そうそう」

塙「ほくろの位置もね、変えてたときあったんですよこのラジオショーの時に、僕はすぐ気づいたんですけど」

小「ほくろの位置…?変える?」

土「そうそう、(おでこの)ど真ん中に俺あるじゃない。これをちょっと消して、ちょっとこれを右の眉の付け根に…」

塙「きよし師匠ほくろそこにあるらしいんですよ」

土「で、一回俺朝の撮影あって、で、ラジオショーがあって、で夜もあるから」

小「笑 あ、その前もあったんですね」

土「で、位置を変えるのが面倒くさいと笑。だからこのメイクはそのままで、ラジオやった時があって」

小「ああ、なるほど」

土「で、絶対大丈夫だと思ってたんだけど、塙さんさすがにやっぱり気付いたね」

塙「すぐわかったから。あ、きよし師匠だって思って」

小「それは指摘はしたんですか?」

塙「まあ、違うよねとは言ったんだけど、でも俺は(映画のこと)知ってたんだけど、言えないから」

(中略)

塙「だから俺心配してるのは、Netflixね、浅草キッド始まって、眼鏡かけてないから、最後まで『こいつ誰だ』っていう可能性はめちゃくちゃあると思う」

土「それはほんとそう。撮影始まって、俺の前をスタッフさんが『土屋さんどこだ土屋さんどこだ』って」

小「(爆笑)それはもう…よしなさいって言わなきゃ」

土「よしなさいってね…笑 でもよしなさいって、俺ツービートの漫才すごい見たけど、ほとんど言ってないのよ」

小「え、でもよしなさいのイメージありますよね」

塙「あ、だから同情するなら金をくれ実は一回しか言ってないみたいなことね」

土「そういうことそういうこと。やっぱりめちゃくちゃバリエーション豊かに突っ込んでて。ツービートの漫才すごいテンポなの今改めて聴くと」

塙「よしなさいだけじゃないんだ」

土「いざ改めてやるってなると、ツービートの漫才すごい難しくて」

塙「だって全然違うじゃんナイツの…と」

土「うん、やっぱりテンポが」

塙「だからいちいちだってもう考えないで突っ込まなきゃいけないから」

土「うんうん。本当マジ大変だった」

小「でも柳楽さんのが大変だった?」

土「本当に。結局俺めちゃくちゃ頑張って半年間きよし師匠役練習したけど、やっぱり見た人の感想は『柳楽優弥すごい』ってなると思う」

塙「あー、そう」

土「だってツービートの…たけし役の漫才なんて普通芸人でもなかなか…」

小「いや、ムズいっす」

土「でも今回の柳楽さんはやっぱり…憑依してた。ちょっとたけしさんが」

小「モノマネはできますけど憑依はやっぱり難しいですよね」

土「そう、やっぱり俺はきよし師匠のコピーでいいのかなと思って最初行ったの。最初顔合わせみたいなところで一応本読みだけ漫才の、監督のひとりさんと一緒にやった時に」

塙「うんうん」

土「やっぱり柳楽さんちょっと出来なかったの漫才が。やっぱりその俳優さんだし、漫才だから。自分なりの演技プランでやろうとしてたみたいだったんだけど、そしたらひとりさんがすごいそこは言って」

塙「へぇ〜うんうん」

土「やっぱりこうイメージしてたのと違うって。もっとモノマネをしてほしいって。そこからはもうモノマネ指導とかも入って、漫才指導も入って」

(中略)

土「でもそっから1ヶ月間やっぱりこう…練習期間みたいなものがあって」

小「うん」

土「その後に会ったらもう全然変わってて」

小「へぇ〜すごい」

土「でもやっぱりモノマネしすぎてない感じで、柳楽さんっぽくでも漫才もできてて」

塙「すごいねやっぱり…。もう超一流役者さんですからね」

 

 

(中略)

土「だからもう、楽しみですね」

塙「いよいよっていう事で」

土「はい、いよいよですから。やっと言えるようになりましたから」

塙「いやぁ〜、俺はまだね、ちょっと言えないんですけど」

土「塙さんなんかあるの?」

塙「ある刑事ドラマに…」

土「いや笑笑 ある刑事ドラマはもうわかっちゃうだろ」

塙「いやぁ…」

土「一課長でしょ?」

塙「いやぁ…違います」

土「(爆笑)違わないでしょ」

小「ムキになってますよね、違わないのに」

塙「警視庁捜査一課長ですから!変な略し方しないでください」

小「あ、すみませんでした」

土「大体分かるだろ」

(中略)

塙「まあ同じメンバーでやってますから」

土「今だから塙さんがそれでめちゃくちゃ忙しいですから」

塙「そうだね。だからちょうどね、浅草キッド終わったら僕が捜査一課長な感じになっちゃってるから」

小「あ〜、なるほどね」

塙「だから中々ね、2人が」

土「うまく合わないね、時間が」

塙「うまく合わないから、そうそう」